・外上顆炎(テニス肘)
・手根管症候群、腱鞘炎

外上顆炎(テニス肘)

テニス肘は、腕を使い続けたことや筋肉の付着部で炎症が起こっていることが多く、神経ブロックにて炎症を抑えてリハビリすることで痛みを緩和・消失を図ります。頚椎に関連した痛みであれば神経の腫れが原因になることが多いので、神経ブロックにて、神経の腫れを抑えて痛みの緩和・消失を図ります。

その他の腕の痛みについてもご相談ください

  • 手根管症候群、腱鞘炎
  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 頚部脊柱管狭窄症
  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症に対する手術後の痛み